高松市の不動産売却は売りま専家

売りたいけれどどうすれば?

不動産TOPICS

不動産売買の時にかかる税金ってなんですか。

不動産を売買すると税金がかかります。

売主は
・譲渡所得税
(課税譲渡所得にかかる所得税・復興特別所得税・住民税の3つの総称)
・登録免許税
(ローンの残債があり不動産に抵当権がついている場合)
・仲介手数料の消費税
・契約書用の印紙税


買主は
・不動産取得税
・登録免許税
(所有権移転登記/負担義務は売主・買主双方にあるが商習慣で買主負担が多い)
・仲介手数料の消費税
・契約書用の印紙税

です。

また、売買代金のうち、土地は非課税ですが、建物は消費税がかかる場合があります。
売主が消費税の課税業者である場合です
消費税は買主が支払い、売主が納付します。

売買の時にかかる税金は以上ですが、買主は不動産を所有している間は
・固定資産税
・都市計画税

の納税義務があります。

—————-
譲渡所得税は不動産を所有していた期間で税率が変わります。
・所有期間5年以下の税率 39.63%
(所得税30%+復興所得税0.63%+住民税9%)
・所有期間5年超えの税率 20.315%
(所得税15%+復興所得税0.315%+住民税5%)
所有期間は売却した年の1月1日を基準に考えます。
例)2016年6月17日に取得→2021年6月17日に売却
2021年1月1日時点では4年しかたってないので税率39.63%になります。
マイホームを売却した際の譲渡所得が3000万円以下であれば、譲渡所得税を全額控除できます。
ただし、これには条件はあります。
(詳しくは「3,000万特別控除の制度ご存じですか?」または「国税庁/マイホームを売ったときの特例
参照)

所得税は国税、復興特別所得税は国税+地方税、住民税は地方税になりますので、納付期限が違います。
売却の翌年の2月16日~3月15日までに確定申告書を提出し、所得税と復興特別所得税は同じく3月15日までに納付します。
住民税は売却翌年から年4回に分けて納税します。
6月・8月・10月・1月末日の年4回で、これは高松市でも他の市町村でも同じです。
住民税には県税と市町村税がありますが、一括して市町村に納付します。

—————-
不動産取得税の税率は、2021年より4%になりました。
不動産取得税は地方税(県税)です。
高松市の不動産を売買した場合は香川県に納税します。
売買の他に交換・贈与の場合にもかかりますが、相続した場合はかかりません。

不動産を取得した場合、取得から60日以内に市町村を経由して不動産取得申告書を県に提出します。
申告書を提出すると、県税事務所から納税通知書が届きます。
納税通知書が届くのは取得後3か月~半年ほどが目安ですが、1年近くかかる場合もあります。
いつ届くか香川県は明確に公表していません。
納税は、納税通知書に記載された納付期限までに行います。
不動産取得税は新築・中古それぞれで条件がありますが、条件をクリアした住宅であれば軽減措置を受けることが出来ます。
その時はセットで土地も軽減措置を受けることが出来ます。
(詳しくは「香川県/不動産取得税」参照)

—————-
所有権移転登記にかかる登録免許税は、売主・買主両方が負担の義務を負います。しかし、商習慣で買主が負担することがほとんどです。
通常、どちらが負担するかは契約書に明記しています。
カテゴリー

2021/06/17