高松市の不動産売却は売りま専家

売りたいけれどどうすれば?

不動産TOPICS

会社で計上している借上社長宅、賃料は適正ですか?

今話題のカルロス・ゴーン氏ですが、自宅も会社のお金を流用して購入したとかしてないとか・・・。
実際に、会社が建てたり賃借した住居を、社長や役員が自宅として借りることはあります。
その場合、土地建物の不動産取得税や登録免許税、建物の減価償却、修繕費など不動産に関する費用は会社の損金として計上することが出来ます。
社長や役員は、会社に賃料を支払わなければいけません。

賃料の計算は、小規模住宅か、会社所有か会社が賃借しているかで変わってきます。
①小規模住宅の賃料
(その年度の建物の固定資産税課税標準額×0.2%)+(建物の総床面積/3.3㎡×12)+(その年度の土地の固定資産税課税標準額×0.22%)
②会社所有の小規模以外の住居
(その年度の建物の固定資産税課税標準額×12%÷12)+(その年度の土地の固定資産税課税標準額×6%÷12)
③会社賃借の小規模以外の住居
会社が支払う賃借料×50% または 会社所有の小規模以外の住居と同じ金額

会社賃借の場合は、会社が支払う賃借料×50%として計算することが多いですが、固定資産税課税標準額から求める金額の方が安いことが多いです。
固定資産税課税標準額は、平成15年4月から地方税法第382条3、地方税施工令第52条15により賃借人でも市役所で入手できます。

アーバンレック売りま専家では、不動産の売買をはじめ不動産コンサルもしています。
香川県内・高松市内での法人借上の社宅の賃料見直しなど、弁護士と一緒に行っています。
お気軽にご相談ください。

カテゴリー

2019/04/11